Interview

               

工藤 創太(くどう そうた)

入社理由は?

カッコいい大人になれると思ったからです。私にとってカッコいい人とは、やるべきこととやりたいことをどっちも全力でできる人だと思っています。就活中にMeisinの説明会に参加した時に「Meisinの人ってカッコいい!自分もそうなりたい」と感じ、Meisinに入社することを決めました。
入社時に憧れていた先輩のように、仕事で結果を出して稼ぐことができましたし、20代で結婚して子供と楽しく過ごすことや欲しい車も買うことができました。




仕事のやりがいは?

自分の頑張りが報われることです。
本気で努力して目標達成にこだわるからこそ、目標達成した時の達成感が得られますし、それをインセンティブとして会社から還元してもらえることがやりがいに繋がっています。3ヶ月に1回のインセンティブの月の給与明細を見た時は「こんなに頑張ったんだ」という気持ちになりますね。
また、商談で契約をいただけた日に仲間と飲みに行って、一緒に喜びを共有できることもやりがいですね。

日々意識していることは?

若手を育成する立場を任せていただいている中で、「小さいゴールを常に設定すること」と「自己開示をすること」を意識しています。
Meisinは3ヶ月ごとに目標を立てその達成度合いでインセンティブがもらえる仕組みがあるのですが、大事なことは「今をどう過ごすか」だと思っています。例えば、「この後の訪問で契約できたら昼食でイケてる店に連れてってあげるから頑張っておいで!」「今週2件達成したら高級な焼肉へ連れていくよ!」など、目の前のアポイント1つからモチベーションを保ち続けられるようにすることが大切だと思います。
そしてモチベーションを上げることもですが、マイナス面を取り除いてあげることも大切です。相談してもらえれば解決することでも、そもそも相談に行くことにハードルを感じる人もいると思うので、まずは自己開示して弱みも見せることで、後輩が何でも話してくれる関係をつくることを大切にしています。




Meisinに入社し、印象的だったことは?

1年目の時に1日7件ほどのアポイントがあった時期があり、その時に成果を出してインセンティブとして100万円をいただけたことですね。
また新卒で入社して2ヶ月で新規事業に挑戦させていただいていました。新規事業ということもあり、社長直々に営業について指導をしていただけたこともあり、結果を出すこともできたと思います。1年目で急に100万円が自分の手元に来ることとなった時の感覚は今でも忘れられないですし、これからは自分が若手にそのような思いをさせてあげられるような存在になりたいと思っています。

今後の目標

新たに拠点長に就任したからこそ、まずは今まで先輩が担っていた拠点の売上を超えていくことが目標です。拠点のメンバー一丸となって、結果にこだわっていきます。
拠点で売上をつくった先には、新拠点の立ち上げにも携わりたいですね。自分が育てたメンバーが新拠点をつくっていける存在になれるように、育成にも注力しながら拠点の売上向上をつくれるように1日1日を大切にしていきます。




学生へメッセージ

営業職は楽な仕事ではないですが、それだけ頑張る仕事だからこそ、達成した時の喜びは他の職種よりもあるものだと思っています。
大変な中でも頑張ってやり続けるためには、自分の中でぶれない軸を持つことが大切です。就活を進める中で「自分がどうなりたいのか」を何回も自問自答してぶれない軸をつくっていってほしいと思います。

非対応ブラウザ

申し訳ございません。当サイトではご利用のブラウザは非対応となっております。
下記のリンクより最新のブラウザをインストールしてご覧ください。