Interview

廣澤 聖成(ひろさわ ひろなり)

入社理由は?

中途採用の合同面接会で、株式会社明伸通信(旧社名)の担当者が「社員=家族」と言っていたことが印象にとても残っています。
社会人は、家族と過ごす時間より社員と過ごす時間が長いため、社員同士の関係性はとても重要だと感じていました。

Meisinは、社員の想い社員同士の交流を大事にしていて、「そんな会社で働きたい」と思い、入社を決めました。




仕事のやりがいは?

もちろん自分の成果を出た時は嬉しいですが、後輩が成果を出して給与が上がり、やりがいを持って働いている姿を見た時は、特にやりがいに感じます。

マーケティング部は、リレーで言うと第一走者であり、マーケティング部の働き次第で会社が変わっていくと感じています。責任のある仕事を任されていることもやりがいに感じています。

また、営業マンが契約を獲得した時に喜びを共有できることもやりがいの一つとなっています。

日々意識していることは?

自分の業務をすることだけを考えるのではなく、それが周りに与えている影響やその先の成果までを考えるようにしています。
自分の業務のみを考えて仕事をしていると、目的と手段をはき違えてしまうと思います。
目的から逆算し、営業が契約を取れる可能性の高いアポを取ることで、会社の業績が良くなることで社員にも還元されます。
自分には見えない部分である契約を獲得するところまでを考えて仕事をすることを大切にしています。

目的を考えて仕事をすることで、年齢関係なく成果をつくり出すことができますし、「自分たちの仕事はすごい大事なんだぜ」と自信を持って周囲に伝えることができています。




Meisinに入社し、印象的だったことは?

社員旅行で台湾に行った時に、M部長が旅行中に高額な時計を買っていた時はすごいと思いました。中原部長はグアム旅行の時にロレックスの時計を買っていました(笑)。

Meisinで成果を出している人には、それ相応のインセンティブをいただけるため、社会人のステータスと言われる時計などにお金を使うことができます。
また、成果を出した後輩に時計を受け継ぐ文化があり、Meisin内で代々渡り歩いている時計もありますね。

今後の目標

                               

千葉本社のマーケティング部課長として、全拠点のマーケティング部門の中で一番の成果を出すことを目指しています。
                                それだけではなく、東日本全体の拠点を見ることも大切にし
会社を大きくしていく存在でありたいと思います。




学生へメッセージ

新型コロナウイルスの感染拡大により、対面では会いづらい環境ですが、採用HPや面接を通じて、お互いに思いを伝え合いたいと思っています。ぜひ共感できたと思った際には、Meisinで共に働きたいと思っております。
一緒に働ける仲間が増えることを楽しみにしています。

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