最初の面接でM部長、次の面接でT課長とIさん、最終面接でI部長とお会いしました。
Meisinの選考を受けていた時は、仕事内容よりも、面接を担当してくださった社員のことが印象に残っていました。

現状に満足せずに成長を追い求め、「俺たちはもっとかっこよくなる」とこんなにまっすぐに夢を語れる大人ってかっこいいと思いました。
選考を受けている中で、「この人たちと一緒に働きたい」と思い、Meisinに入社することを決めました。

マーケティング部は、会社として成果を上げるための一歩目であり、とても責任感がある仕事をしています。
自分たちマーケティング部が多くのアポイントを獲得することで、契約数の増加につながっています。

しかし、単に数字を追うのではなく、契約につながる可能性が高いアポイントを獲得することで、生産性を上げることができる点はマーケティング部門のやりがいだと感じています。

 「凡事徹底」と「周りに助けてもらうこと」です。
仕事のためではなく、人として当たり前のことを大切にしています。
レベルが高い人は、期限を守ることや報連相をすることを徹底しており、当たり前のレベルが高いです。

また、先輩の力を借り、積極的にアドバイスを聞くことで成長につながっていると思っているため、この2つを大切にしています。

自分で決めた目標を達成し、有言実行できたことが嬉しかったです。
達成したことで「自分はできる！」と感じることができ、自信になりました。

今後も毎回達成できることを目標とし、当たり前にしていきたいです。                                

 今よりももっとかっこよくなることです。
マーケティング部の先輩に追いつき、追い越し、引っ張っていく存在になりたいです。
そして、後輩の指導をできるようになっていきたいです。

私の考えるかっこいい人間は、成果を出していて、周りからの評価も高く、自然と人が集まってくる存在だと思っています。
そしてMeisinには、そのようなかっこいい先輩がたくさんいます。

仲間と夢や未来を語りたい人にはぜひMeisinに来てほしいです。